Skip to content

ほっこり温まる!フィンランド料理のほうれん草のポタージュ

スポンサーリンク

今回は私の一番好きなフィンランド料理の一つ「pinaattikeitto」(ピナーッティケイット)を紹介します。とてもシンプルな料理で手軽に作れるので、夕食の一品として取り入れてみたらいいと思います!

「Pinaattikeitto」はどんな料理なのか

ほうれん草のポタージュはフィンランド語で「pinaattikeitto」と言って、直訳だと「ほうれん草スープ」になります。でも、食感や味はポタージュに似ているのでほうれん草のポタージュという名前がいいと思います。

「Pinaattikeitto」はフィンランドで100年以上前から食べられている伝統的な料理ですが、この料理に対する意見がはっきり分かれています。子供の頃に学校の食堂で気持ち悪いものだと思う人が多く、私自身も嫌いでした。しかし、なぜか大人になって自分でこの料理を作ってみたら、とても美味しくて好物の一つになりました。食べ始めると止まらないくらい好きで、私の好きなフィンランド料理のTOP10に入ります。

ちなみに、フィンランドではこのようなポタージュはご飯の一品としてではなく、唯一のおかず、そして主食として食べることが多いです。もちろん、これではお腹が空いてしまうことがあるのでスープにゆで卵を入れて食べることがよくあります。これでも足りなかったらパンを食べます。

レシピについて

レシピについて少しだけ注意点があります。

まずは、バターと小麦粉に牛乳を混ぜ入れる時のことです。徐々に入れながらしっかり混ぜないと、かたまりができてしまうのでしっかり混ぜましょう。手動泡立て器を使うのがオススメです。

もう一つは、レシピでは生のほうれん草を使っていますが、実際にフィンランドでこの料理を作るときは冷凍ほうれん草を使うのが一般的です。冷凍ほうれん草はすでに下準備されていて、みじん切りになっています。日本でも同じような物を見つけたらそれを使うととても楽に作れます。

ほうれん草のポタージュのレシピ 4人前

「Pinaattikeitto」の材料

バター 50 g
小麦粉 0,75 dl
牛乳 1リットル
ほうれん草 下準備をしたものを2 dl、もしくは冷凍150 g
砂糖 小さじ 1,5
塩 小さじ 3/4〜1
ホワイトペッパー 少々

ゆで卵(固ゆで) 人数分

「Pinaattikeitto」の作り方

*生のほうれん草を使う場合: 
ほうれん草のアク抜きをして、小さく刻みます。小さく刻んだものは2dlあれば十分です。

1) 鍋にバターを入れて、溶かします。泡立て器で混ぜながら、小麦粉を入れます。

2) 牛乳を少しずつ混ぜながら入れます。ボツボツが残らないために少しずつ入れるのがポイントです。

3)牛乳を全部入れたら、常に混ぜながら沸騰させます。焦げないように注意しましょう!

4)沸騰したらほうれん草を入れます。中火で2~3分ほど煮ます。冷凍ほうれん草の場合はほうれん草が溶けるまでもう少しかかることがあります。

5)ホワイトペッパーを少々、砂糖と塩をかけます。味見したら出来上がりです!

6)お皿によそって、上に荒く切ったゆで卵を乗せます。

さいごに

以上、フィンランドの伝統料理の「pinaattikeitto」の作り方を紹介しました。このほうれん草のポタージュを作った人がいたら、ぜひコメント欄に感想を書いてください!

スポンサーリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です